猛暑対策! 省エネ効果 BEST3
冷媒リアクターパイプ「TOP-Eco トップエコ」
サイクル効率を左右する”冷媒”のはたらき
「冷媒」は室外機と室内機の間を循環しながら熱の運搬を行う、空調にとって非常に重要な存在です。
液体、気体の相変化を通じて「熱」の運搬を行っています。
冷媒がしっかりと「液化（凝縮）」、「気化（蒸発）」し、きちんと熱を運ぶことができるかが、その空調の効率を大きく左右します。
実際に使われている空調は、設置環境や使用条件、機器の状態などさまざまな理由により、冷媒が十分液化しているとはいえないケースが多いのです。
ここがPOINT
「冷媒リアクターパイプ」の効果
空調機のフロンガスを改善
経年劣化で泡立ち状態から
液化促進
吹出し温度が下がり、旧くなったエアコンの効率がよみがえります
運転時間の長いエアコン
能力（馬力）の大きいエアコン
7年以上経過したエアコン
特に効果有!
電力消費量の40%以上を占めるとも言われている空調。空調の省エネをいかに効果的に実現するかが省エネ政策の成功のカギを握るといっても過言ではありません。
※基本的に全機種、全メーカー対応しております
屋根が熱くならない!「冷えルーフ」
折半屋根専用省エネ製品
冷えルーフは屋根を覆うように施工することで遮熱効果を発揮する製品です。
ポリエチレン系樹脂製のシートを採用しております。
屋根面積の約80%程度を施工することで効果が得られ、また施工の際に屋根を傷つけることはありません。
大型物件や長尺屋根に多いハゼ式タイプと、小規模な倉庫などにみられる重ね式タイプの金属折半屋根への施工が可能です。
こんな場所にオススメ
工場の2階が夏場暑い！
2階の作業環境が1階と比べて暑い物件で、冷えルーフを設置する前と施工後の熱中症指数（WBGT指数）を測定。
施工後の熱中症指数は1階で維持し、2階では2レベル緩和させることができました。
夏場の空調負荷が高く、エアコンの電気代がスゴク高い！
テナント、賃貸物件（現状回復が可能）
屋根にオリジナルシートを施工(約1日)
日陰効果により、太陽の直射日光から屋根を守る
㎡数により調整致します
屋根を守る
屋根が熱くならない事が室温上昇を抑える
無数の穴が開いている事で風（自然の力）の流れを良くし、より効果的に屋根全体の温度を下げます。
また、シートに開けられたたくさんの孔(アナ）は吹き込んだ風の抜け道となり、シートのあおり(浮き上がり・バタつき）を防ぎます。
屋根を覆ってしまうとかえって熱がこもり暑くなるケースもあります。
室温上昇を抑える
空調負荷が減る事で、大幅な節電を実現
節電を実現
気化熱を利用しクールダウン「eco冷風機」
暖かい空気を取り込み、涼しい風を吹出す仕組み
オートスイング機能で広範囲をクールダウン！
風量を３段階(強・中・弱)に調節可能！
マイナスイオン発生装置付で空気を快適に！
圧縮機を使用しない為、廃熱無し！
メリット
涼しさに比べて電気代が安い！
電気代が安い
オートスイング搭載で広い範囲が涼しくなります
広い範囲が涼しく
体に優しい冷風
体に優しい
※消費電力は、風量最大値での実測値になります
トップエコ「TOP-Eco」
「空調機の冷媒液化促進」
効果
フロンガスが復活し、噴出し温度が改善
結果、設定温度に達する時間が短くなり電気代削減に繋がる
メリットが出易い場所
運転時間の長い空調
馬力の大きい空調
設置7年以上経過した空調
初期費用（標準工事込み）
平均 25～29万円
年間削減効果
約 10万円
冷えルーフ
「屋根にシートを貼ることで日陰を作る」
効果
遮熱効果が、10年以上継続する。
屋根の焼けからくる、温度上昇を抑えるので空調負荷が15％程度改善される。結果、省エネに繋がる。
メリットが出易い場所
折半屋根の工場・店舗･倉庫
断熱施工していない部屋
※遮熱塗料に比べて安価で、施工期間が短い
初期費用（標準工事込み）
約 30～50万円
施工期間 1日
㎡数により変動
年間削減効果（室温とエアコン頻度に準ずる）
eco冷風機
「気化熱で、涼しい風を出す」
効果
平均して、吸い込み温度（室温）より5℃低い風が吹出し扇風機以上に快適な環境を作りだせる。
メリットが出易い場所
猛暑対策、暑すぎる現場
※スポットクーラーに比べて、風量が強く、排熱が出ない
給水するだけで、安価に涼しい風が出る
風量に応じて3シリーズをご用意
| シリーズ名 | 定価 | |
| 25EX | 86,000 | 価格対応致します！ |
| 35EX | 132,000 | 価格対応致します！ |
| 70EX | 230,000 | 価格対応致します！ |
